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Daisuke Tsukada edited this page Mar 18, 2026 · 1 revision

使い方・活用例

MaxRefMCP を接続した AI クライアントで、Max/MSP について自然に質問するだけでツールが自動的に呼び出されます。


基本的な使い方

ツール名を指定する必要はありません。AI が質問内容に応じて最適なツールを選択します。

オブジェクトを調べる

「cycle~ の詳細を教えて」
→ maxref.get_object が呼ばれる

「MSP のフィルター系オブジェクトを一覧して」
→ maxref.search_object が呼ばれる(domain: "msp", category: "filter")

オブジェクトを比較する

「groove~ と play~ の違いは?」
→ maxref.compare_objects が呼ばれる

「cycle~ から ezdac~ への接続方法を教えて」
→ maxref.explain_connection が呼ばれる

パッチ設計の相談

「シンセサイザーを作りたいんだけど、どういう構成がいい?」
→ maxref.suggest_approach が呼ばれる

「FM 合成のパッチパターンを探して」
→ maxref.search_pattern が呼ばれる

用語を調べる

「bang って何?」
→ maxref.glossary が呼ばれる

「signal と message の違いを教えて」
→ maxref.glossary が呼ばれる

活用シーン

1. 学習・入門

Max/MSP を学び始めたときに、オブジェクトの仕様や用語をすぐに調べられます。

「Max/MSP を始めたいんだけど、まず知っておくべきオブジェクトは?」
「パッチコードの色の違いは何を意味するの?」
「チュートリアル用の簡単なシンセの構成を教えて」

2. パッチ設計・壁打ち

実装前にアプローチを比較検討できます。

「ポリフォニックシンセを作りたい。poly~ を使う方法と mc. を使う方法を比較して」
「CPU 負荷を抑えつつリアルタイムエフェクトを実装するには?制約は Max for Live」

3. RNBO エクスポート前のチェック

パッチを RNBO にエクスポートする前に、互換性を一括チェックできます。

「このパッチで使っている cycle~, groove~, js, coll は RNBO で使える?」
→ 非対応オブジェクトがあれば代替案も提示

4. 外部パッケージの選定

目的に合ったサードパーティパッケージを探せます。

「空間オーディオを扱えるパッケージを探して」
「Max で機械学習を使いたい。利用可能なパッケージは?」

MaxMCP との連携

MaxRefMCP は 調査・設計 を担当し、MaxMCP実際のパッチ操作 を担当します。

両方を接続すると、調査から実装まで一気通貫で AI と協業できます。

1. 「FM シンセの設計パターンを教えて」     → MaxRefMCP が回答
2. 「そのパターンで実際にパッチを作って」   → MaxMCP がパッチを構築

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